脳震盪って英語で何て言う? - AFN FAN No.0152

AFN FAN 〜 タダで学べる最強ネイティブ英語(音声付)」 No.0152

脳震盪って英語で何て言う? 〜

■ This Week's Headline

 1. Greetings - Running out of kerosene... gotta go get some!
 2. AFN Listening Quiz - Eagle 810 News, 01/21/2005
 3. Editor's Notes


◆ 1. Greetings - Running out of kerosene... Gotta go get some!

こんにちは、AFN FAN 編集人のポチです。ご講読ありがとうございます。

空気は結構冷たいですが、よく晴れた土曜日の昼下がり、AFN/Eagle 810 で
Rick Dees Weekly Top 40 を聴きながら、このメルマガを書いています。

うーん、こんな天気の良い日は少し身体でも動かそうかな。


あ、そう言えば灯油を買って来てと言う指令が出てたんだ(トホホ)・・・


◎最近新しくこのメルマガを登録された方は、是非概要もご覧になられることをお勧めします。
AFN FAN バックナンバー↓↓)
http://www.afnfan.net/archives/2004/06/afn_fan_no0054.html

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ポチの一言:
昨年のオフ会でお子様の英語教育はAFNで出来るか、というご質問があったのですが、さすがに、
どうでしょう?という感じでした。英会話で不自由させないためには、早い内から手を打っておくと良いかも。

さて、では今週もAFNでネイティブ英語をリスニング。 Let's get started!


◆ 2. AFN リスニング・クイズ - Eagle 810 News 1/21/2004

■今回は Eagle810 News(確か、1/21 金曜日放送分)を題材としてお届けします。(このmp3 、
しばらく更新されていませんでしたが、最近また毎日またはそれに近い頻度で更新されていようです。)

■課題音声データ(MP3):
http://www.yokota.af.mil/afn/radio/eagle/EagleNews.mp3

□ AFN のウェッブサイト経由で聞く場合は、次のサイトへアクセス:

AFN 東京・公式サイトの Eagle 810 News のホームページ
→ http://www.yokota.af.mil/afn/810_news.htm

ここで、「Listen to the newscast online」というリンクをクリックすると
デフォルト設定のmp3 プレーヤが起動して音声の再生が始まります。

□ バックアップ@afnfan.net
http://www.afnfan.net/snd/eagle01212005.mp3

◆<聴き取りの要領とポイント>◆

今回の題材は全部で5分程の英語音声データです。今回の聴き取りでは、1'17"から
約2分ほどを対象とします。(大意と解説は最初の半分程度を予定しています。)

この部分全体の語数は約 430語程ですので、話す速度は 215words/分、聴き取りのレベルは、
上級(難易度:★★★、ただし、アンカーによる音声の部分は中の上)程度だと思われます。

英語の聴き取り分全体と、大意や補足の解説はいつもと同じように、月・水、と配信します。
では、以下、順番に聴き取りのポイントを。


◆ 2. Eagle 810 News 1/21/2005 (1'17"- 2'")

■ 昨年12月の南アジアにおける津波から生還したアメリカ人の方の談話です。
いつものように1分程度でキリをつけようと思っていたのですが、内容に引き込まれて
この部分全部をすべて聴き取ってしまいました。

In yesterday's newscast... と始まる、お馴染み Lance Heinzelman 氏の音声は中級程度の
聴解力があれば理解できると思います。この話に出てくる米国人の Lee 夫妻は、ここの紹介の
仕方からすると米軍関係者ではないようですね。

(AFN では、軍関係者なら通常 Petty Officer とか Airman とか階級をつけますが、ここでは Mr. and Mrs.
と紹介しているからです。)

最近、この災害のせいですっかり有名になった tsunami ですが、ここでは複数形で使われていますね。
while のあとは、they were が省略された形です。

Lance さんの導入部の最後、この取材についての簡単に説明のあと、夫妻との談話のボイスインサート
になります。中級の方はボイスインサートの前後だけでもよく聴いて書き取ってみると良いと思います。

■ これ以降、2'27" まで夫妻の生々しい体験談になっています。以前も書いたことがありますが、素人は
市販の英語教材のようには喋ってくれません。
(日本人でもアナウンサーと普通の人の話し方や表現が異なるのと同じ)

まずは、Walter さんから、"I can't walk." と話しています。ここ、can't は米語の「キャンッ」というより
イギリス英語の「カンッ」に近い感じです。また、I... I と主語を繰り返したりしています(上述の通り)。

話す速度とナマ英語のあやさえわかれば、意味を理解するのはそんなに難しいものではないですよね。
さて、ここで一つ big word が出てくるのでいつものようにロングマン英英辞典のオンライン版で確認します:

concussion [n] [uncountable - Br. English]/[countable - Am. English]>
a small amount of damage to the brain that makes you lose consciousness
or feel sick for a short time, usually caused by something hitting your head

次の文、ひざと背中も怪我したと言っていますが、mess up なんて表現は普通なら部屋が散らかってる、
なんて時に使うと思ってたんですが、要するに滅茶苦茶になっていたと言う事なんでしょう。
いかに津波の力が大きかったかが窺い知れますね。

■ さらに、どのようにして助けられたかを説明しています。何人がかりだったのか、また、この時点で周囲も
滅茶苦茶になっているということが debris (「デブリ'ィ」、語尾のsは無声音)という言葉から分ります。

■ Walter さんが ... dry land. というところまで話したあと、奥さんに代わります。
They put us... と津波の第一波のあとの模様を話しています。

Walter氏が怪我をしていることは、この奥さんの話からも分りますね。で、お医者さんに見てもらって滞在して
いたリゾート施設に帰ろうとしたら、次の津波が来て、それが最初のよりもっと酷かった、と一気に話しています。

彼女の話にも難しい言葉は殆どありませんが、かなり早いペースなので、後戻りなしで、日本語に翻訳せず
英語のまま理解しないと難しいかもしれません。

(書き取りをする時はだんだんと分る所から書き出していけば、ジグソーパズルのように聞き取れないところが
残るので、何度も聴きながら前後から類推したりして、やがては全体を理解できると思います。)

大意の解説ではここまでしか扱わない予定ですが、余力のある方、あまり分らないけど根性はある方は、是非
最後まで聞いてみてください。書き取りはこの部分の最後までお届けしますので。(^-^)


リスニングの解答編は、月曜日発行の次号(第153号)でお届けしますので、どうぞお楽しみに。

★ 聴き取りにご協力できる方、またはコメント、ご質問などある方は、いずれもメール(このメルマガに返信
するだけで届きます)や当方サイト(下記参照)にてお気軽にどうぞ。(スパムやウィルスが多いので、アドレス
の表示は差し控えています。ご了承ください。)


◆ 3. Editor's Notes (編集後記)◆

今回の concussion ですが、ちなみにポチも数年前、西海岸のLA郊外に暮らしていた頃、
ある日自転車から落ちて脳震盪を起こし、医者にかかったことがあります。
どういう風に転んだとかの記憶が事故の時も今でもまったくありません。

しかし、自転車から落ちた後、傷つきながらもどうにかして自宅に戻り、ベッドで寝ていたのです。
(帰巣本能?)次の日も仕事だったのですが、自分が普通では無いことに気がついて、朝メールで
上司に「怪我をして今日は仕事に行けないから休ませて欲しい。」とだけは連絡しました。

すると、何か異常がポチの身に起きたことを知ったその上司からすぐに電話が掛かってきました:

「大丈夫か? とにかく今からすぐ行く!」と。

そして数分後、彼がポチの家に来てブザーを鳴らしたので、ポチがベッドから出て玄関まで下りていき
(寝室は二階だった)、ドアを開けました。その時に彼が発した、あるフレーズとは・・・(続く)

このフレーズが分った人は是非ポチの(ブログ)に是非コメントを下さいね!
(ヒント:アメリカ人が良く使う、AFNのスポットアナウンスメントでも使われる、単語三つの「あの」フレーズです。)

ということで、今回も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
m(_ _)m それではまた月曜日発行の次号(No.0153)で! 

Stay tuned, stay warm, and take care of yourself!


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  • 2005/01/23 11:12
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