プレーリー・ホーム・コンパニオン | AFN FAN No.0189

AFN FAN: タダで学べる最強ネイティブ英語(音声付) No.0189

〜 4/17/2005 〜 ★★★(上級)3398 部

■ This Week's Headline

 1. Greetings - Rampage in Shanghai(上海の暴動)...
 2. AFN Listening Quiz - A Prairie Home Companion, 04/09/2005
  (プレーリー・ホーム・コンパニオン
 3. Editor's Notes(編集後記)


◆ 1. Greetings - Rampage in Shanghai...

こんにちは、AFN FAN 編集人のポチです。ご講読ありがとうございます。

もう春もたけなわ、桜もピークを過ぎつつある今日この頃、AFN FAN 読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
中国の情勢はますますエスカレートしていますね。 とても残念です。(この続きは、裏編集後記へ・・・↓)

◎ 当メルマガは、読むだけではなく課題の英語音声を実際に聴くことで英語リスニングの学習効果が高まります。
新しくこのメルマガを登録され、まだ当メルマガの概要をご覧でない方は是非一度こちら↓をご覧ください。

http://www.afnfan.net/archives/2004/06/afn_fan_no0054.html


AFN FAN 無料Eブックレットのお知らせ

最近、このメルマガを登録された方、まだこのお知らせをご覧になっていなかった方へのお知らせです。
AFN FAN 読者限定の無料Eブックですが、お読みになって下さった方々からは、おかげさまで大好評を博しています。

(ここで、Kim Komando みたいに、パチパチパチ! な〜んちゃって 笑)

えっと・・・

マジです(コホン)。 

例えば、当メルマガの読者様でもあり、最近絶好調のメルマガ「とっとと英会話」発行人のかおるんこと竹下薫さんからは、次のようなコメントを頂いています:

個人的に、PDFファイルの、AFNフレーズ紹介はキラーコンテンツになると思います。あれは、すごく面白いし役に立ちます。

この表現は、この番組で良く使われてます、みたいな、tipsもあって、すぐ実用できるe-bookですよね。

という感じで、大人気の英会話メルマガ発行者も太鼓判を押すポチの新作は、無料なのにリスニングにすぐに役に立つ内容がてんこ盛りの全26ページ!。

 スグに読みたい方は今スグ、AFN FAN メルマガへご登録くださいね。
(フォームへの記入により、ダウンロードできるページをメールで返送)

あ、かおるんさんのメルマガもまだの方は是非お勧めですよ。
アメリカに8年以上いたポチでも知らなかったことも時々書いてあったりしますので。

とっとと英会話 → http://www.mag2.com/m/0000132221.html

さて、では今週もAFNでネイティブ英語をリスニング。 Let's get started!

 

◆ 2. AFN Listening Quiz - A Prairie Home Companion 4/09/2005

■ 今回より、これまでに取り上げていなかったAFNの番組をいくつかご紹介
して行きたいと思います。ということで今週は A Prairie Home Companion(プレーリー・ホーム・コンパニオン)
からです。4月9日付の同プログラムからのを英語リスニングをお届けします。

□課題の音声:"Segment 3"
http://prairiehome.publicradio.org/programs/2005/04/09/

まず上記のサイトにアクセスします。画面が全部ロードされたら、1ページほ
どスクロールした真ん中あたり左側の、"Segment 3" をクリックして下さい。

すると、RealAudio Player が自動的に起動、音声データがダウンロードされて再生が始まります。
(始まらないときは、Playボタンを押して再生を始めてください。)

※ もしサーバがダウンしている場合等は、時間をおいて試してみて下さい。


◆<聴き取りの要領とポイント>◆

■ この番組はAFNでは1時間もの(日曜の午後4時〜)のかなり長いものです。
お聞きになったことのある方はお分かりかと思いますが、この番組はミュージカ
ルとコメディを足して2で割ったようなもののようです。

(番組の詳細説明はこちら → http://prairiehome.publicradio.org/about/

今回の題材は全部で1分程度の音声で、聴き取りレベルは、中の上〜上級程度
(難易度:★★〜★★★)です。

英語の聴き取り文全体と、大意や補足の解説はいつもと同じように、月・水と配信予定です。
では、以下、順番に聴き取りのポイントを。

■ Segment 3 の再生を始めると、出だしでは少し前のセグメントが残っていますが、そこは無視してください。
5〜6秒ほど進むと、ピアノのBRMが聞こえてきて、8秒目くらいからこの部分の音声となりますので、ここから聞きます。

A dark night ... と始まっているこの部分は、このセグメントの背景を述べています。
「秘密」という言葉が出た所で、少し間を取り but... と続きます。

この部分、スピードもかなり速くリンキングが続くので、かなりAFNを聞き慣れていないと厳しいですが、
根気よく何度も聞いてみましょう。but以下をカナで書くと、こんな感じでしょうか:

ワンマンニズ スティル チュライン トゥ ファイン ジ アンスワァズ トゥ
ライフズ パースィステン クェスチョンズ・・・ガイヌワー、プライヴェータイ

もちろん、英語の発音をカナで表現するにはかなり無理がありますので、そこはご了承下さいね。

■ 次に音楽が続いて少し間をあけ、話者が代わります。28秒目くらいからこの部分で話している
Garrison Keillorという方が、この番組の創始者で中心人物です。

ですので、この方の声を覚えておくと、日曜日の午後ラジオで聞けばすぐに分かります。
あと、いつものパターンとしては、やはり間奏や伴奏のピアノやサックスですね。

さて、聞き取りの方、この部分は、It was April...と始まります。このあとの都市名は簡単ですね。
この辺り、文を書き出すと and で繋がるんですが、聞こえる音はほとんど「・・ン」だけです。ご留意下さい。

□ ... afternoon I was ... walking on fifty-nineth Street, と間をちょっとあけて話しています。
ドラマやコメディなどではこういう感じで間を開けることがよくあるので、こういう部分もたくさん聞いて
慣れると良いですね。


□ ここで鍵となる単語を一つ英英辞典でチェックしておきます:

terrific [adj.]: (Merriam-Webster Online)
3 : unusually fine : MAGNIFICENT

1と2にあるようにこの語は凄く良いとか悪いという意味ですが、口語ではどちらかと言えば、ここで使われて
いるように良い意味で使うことの方が多いように思います。(悪い方は terrible とか horrible が多いですね。)

参考までに発音をカナでかけば、「ッ'リフィック」って感じですね。
http://www.m-w.com/ での発音 → http://tinyurl.com/8vttv

■ Hey... と、ここから先、馬車の御者がギャリソンに対して客引きっぽく話しかけてきます。
「バックス」(bucks)はドルの俗語的な言い方ですね。
これもくだけた状況では結構出てきますので、覚えておきましょう。

□ ついで、ギャリソンが「いや結構です、どうも。天気が良い日だし。。」と丁重に断ると、その御者が
「ミネソタの人は馬車に乗るのは嫌いかい?」と絡みます。

□ ギャリソンが「何だって?」と聞き返し、御者がとぼけたように「どうしたんだよ、乗りたくないのかい?」
と答えます。

□ ギャリソン「いや、あの、ミネソタって言った?」と確認し、御者が「そうだよ?」と続けます。

□ ギャリソンが「その、どうして僕がミネソタ出身だと思ったんだい?」と聞くと、御者が
「あー、言ってみたら運良く当っただけだよ。」と答えます。

今回は、ここまでとします。たまには、パターンを変えてみるのもマンネリにならずに済むので良いですね(笑)。
(でもネタ探しはやっぱり大変だ〜)
.....................................................................

リスニングの解答編は、月曜日発行予定の次号(第190号)でお届けしますのでどうぞお楽しみに。


◆ 3. Editor's Notes (編集後記)

先週の課題のディクテーションにおいて、誤りがありましたのでお詫びして訂正いたします:

(誤) Thousands of Chinese protesters marched on the Japanese embassy in Beijing today.
The events there continue in rage over Japanese war crimes and to denounce ...

(正) Thousands of Chinese protesters marched on the Japanese embassy in Beijing today
to vent their continuing rage over Japanese war crimes and to denounce ...

これに伴って、「Extra Explanation - AFN FAN No.187の聴き取りについて」としてブログに補足した内容
http://tinyurl.com/al63o)は、すべて誤りとなりますので、
ご注意下さい。

ご指摘くださった rui 様、english 様、どうもありがとうございました。


ということで本号も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、また月曜日発行の次号(No.0190)でお会いしましょう!


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(長〜〜〜い、裏編集後記)

いま中国で起こっていることは、まさに rampage ですね。北京や上海には仕事で行った事があると
少し書きましたが、怖いですね、本当に。

あのデモで暴力や破壊に加担している若い人は、憎しみや暴力からは建設的な関係や互いの利益は
何も生まれないという簡単なことが分からないのでしょうね。

かなり教育程度が低い人達かと思っていたら、大学生も入っているそうですのでこれはやはりあの国の
教育にも問題がありそうです。(中華思想が中国共産党のリーダー達のより所で、アジアでの覇権を掌握
するために日本をこの機会に徹底的に叩きのめすつもりなのかも。)

もちろん政治的なデモを行うこと自体には何の問題もありませんし、第二次大戦中に旧日本軍が
中国を始めとするアジアの各国で色々と悪さをしたことはある程度事実でしょうし、それに対して
日本が真摯な姿勢で臨み、ドイツと同じように必要な責任はきちんと果たすことが大切です。

しかし、韓国や中国との間では既に戦争責任の償いは済んでいることが殆どのはずですし、
それをいつまでも蒸し返して、何かことがあるたびにお金をむしり取ったり、国際政治の場から
日本を排斥したりしようとするのは、明らかに政治的な思惑ですね。

日本政府・小泉政権の真価が問われている場面かもしれませんし、もういい加減に「シャンパン外交」や
「土下座外交」は卒業して、アメリカともアジアとも普通に接することが出来ないのかと思います。
(斬れる英語はそういう点で重要!)

ニュースを見ていると、彼の地の警察は器物破損という犯罪を黙認しているよう
に見えます。 これが事実なら、中国はやはり無法地帯ということになりますね。
(中国ではモノを壊しても罪には問われないんでしたっけ?)

こんな国にODA(政府開発援助)等のお金を未だに払っている日本って、一体





・・・何なんだ?

ちなみに中国人の6割は日本がいまだに経済的な援助を中国に行っていることすら知らないそうです。
あの石を投げたり、窓を割ったりしている人たちも知らないんだろうなー。 

でも、もし知っててやってたら・・・彼らは「犬」以下です。
 

  • afnfan
  • 2005/04/17 10:39
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