「Definitely, Maybe」:絶対、いや多分(米軍映画情報)
「Definitely, maybe」というちょっと「ん?」と気になる映画の題名が、AFN/Eagle 810 で毎日やってる米軍基地内の映画上映の情報で出てきたので、ネットで調べてみた。
今年の2月、バレンタイン・デーに全米で封切になった「Definitely, Maybe」だけど、日本では未上映のようだ。YouTubeで予告編(Trailer)を見つけたので、このブログでもご紹介しておきたい:
「Definitely, Maybe」のジャンルはいわゆる「ロマンチック・コメディ(romantic comedy)」ということで、内容は、離婚したシングル・ファーザー・ウィル(Ryan Reynolds: ライアン・レイノルズ)とその娘・マヤ(アビゲイル・ブレスリン: Abigail Breslin)を中心に、ふとしたきっかけで娘に「パパとママはどんな風に結婚したの?」という素朴な質問をされ、それにパパが答えるなかで、彼の恋愛の記憶が回想シーンで再現され、やがて分かれた元カノともう一度やり直すことは決して遅すぎることではなく、幸せな結末(happy ending)を迎えることができるのでは・・・というもの。
英会話では、 "Definitely!" って良く出てくる表現で、意味は、「絶対に!」、とか「もちろん!」みたいに、何かの質問、特に依頼、勧誘・招待なんかを受けた時に、"Definitely!"と答えるワケだ。
で、上述のように「ん?」と思ったのは、その"Definitely"のあとに、"maybe"、つまり、「多分」とか、「恐らく」、「もしかしたら」みたいな"definitely"と正反対の意味の言葉・表現が続いていて、この二つの単語を繋げると、なんだか矛盾してる、と感じたからなのである。
実際には、このブログ記事にも書いているように、"Definitely, Maybe"とコンマで切ってあるので、この台詞が英会話で出てくる状況だと、要するに、何か質問をされたときに、「もちろん!、(いや、)もしかしたら」みたいに、勢い良く肯定的な回答をしたあとすぐに、あ、やっぱりやーめた、みたいに弱気になってしまうような感じだろう。
事実、映画「Definitely, Maybe」の中でも、この映画タイトルの台詞は、回想シーンでウィルがエイプリル(三人いた彼の元カノの一人)にプロポーズしたときの、ウィルへの返事なのである。
この「Definitely, Maybe」、日本での上映は未定なのだが、誰がマヤの母親なのか、そして元カノとの結末は・・・
日本での公開時またはDVD発売時のお楽しみということで・・・
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