シンコデマヨ(Cinco de Mayo)でフライング:オバマ大統領

シンコデマヨ」(Cinco De Mayo)とは、メキシコの祝日。

メキシコ系の米軍人が多いこともあり、今日5月5日は Eagle 810 でも「シンコデマヨ」(Cinco De Mayo)というフレーズが多く話されているので、何となく気になっている方も多いかもしれない。

意味は、メキシコの公用語であるスペイン語で、5月(Mayo)5日(Cinco)の意味だ。
(5月は英語では May で、スペイン語も Mayo と似たもの同士。)

1862年の5月5日にプエブラ州(Puebla)メキシコ軍が、当時メキシコに侵攻していた不敗のフランス軍を奇跡的に勝ったことから、それを祝う慣わしがそれ以来続いているものだ。

Wikipedia で復習してみると、メキシコ本国ではどちらかと言うとプエブラのローカルなお祝いで国が国民の祝日に制定しているわけではないらしい。

逆に、アメリカなどメキシコ以外でメキシコ人達の文化や伝統という形で長年受け継がれているという傾向が強いようにも確かに感じる。

さて、その Cinco De Mayo、オバマ大統領がホワイトハウスで冗談半分に1日早く5月4日にお祝いをしてしまったようで、その様子をAPの YouTube動画で見ることができる:

スピーチの冒頭に、"Cuatro De Mayo" (5月4日)とジョークをかまして、周囲の笑いを誘うあたり、演説の上手いオバマ大統領らしい。

でも、その後はメキシコ系アメリカ人に敬意を表しながら真面目な演説。

ちなみに、シンコデマヨについては、アメリカで5月5日になると必ずこの話題が出ると言っても過言ではない。
だから、いまアメリカにいる人や英会話が少しできる人なら、覚えておいて損は無い話題。

特に、メキシコ系アメリカ人の友達がいる人などは、Cinco De Mayo を知っていると、少し見直されるかも。

あ、日本では、端午の節句、子供の日("Children's Day")なんだよ、っていうような日本の話題との合わせ技も良いですね。

例えば、

You know what? May 5 is also a national holiday in Japan, called "Children's Day," to respect children's personalities and to celebrate their happiness. みたいに。


それにしても、オバマ大統領の目の前で動画を撮影している人のかざしているブラックベリーが気になるなぁ。

  • afnfan
  • 2009/05/05 14:40
  • コメント
  • トラックバック
英語オンライン講座 | 90日で聴き取れる! | 海外サイト | 掲示板/BBS
メールアドレス:

Powered by
英会話上級を狙うネイティブ英語リスニング塾(音声付)@まぐまぐ

Trackback on "シンコデマヨ(Cinco de Mayo)でフライング:オバマ大統領"

このエントリーのトラックバックURL:    トラックバックについての当ブログ方針

"シンコデマヨ(Cinco de Mayo)でフライング:オバマ大統領"へのトラックバックはまだありません。

Comment on "シンコデマヨ(Cinco de Mayo)でフライング:オバマ大統領"

"シンコデマヨ(Cinco de Mayo)でフライング:オバマ大統領"へのコメントはまだありません。

Post a Comment

コメントする

(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •  

コメントありがとうございます。 最後に認証コード(画像の半角英数字)の入力をお願いします。
「確認」する場合は修正ページで入力してください。(サインインした場合は表示されません。